お彼岸が過ぎたのにまだまだ寒い日が続いております。
先日の三連休は、義理の母が生まれて育ち、現在も生活しています
青森県弘前市に行ってきました。
弘前は「ひろまえ」と読んでしまいそうですが「ひろさき」と読みます。
青森県のやや日本海側に位置し、津軽平野が広がり、岩木山がどっしり構えた城下町です。
城下町の特徴として、道の四つ角が変形になってます。
それは敵が攻めてきた時は、見渡すことができないためと攻めにくくするためです。
そのため、車で町中を走ると細かくクネクネと曲がるので、
慣れない私は、軽い船酔いの症状になります。
町の商店街は、アーケードの屋根だけではなく、側面に大きな窓が連なっており、
それが廊下のように続いて、風雪にあたることなく買い物ができます。
その商店街は段々人影が少なくなってきたのが寂しいです。
桜で有名な弘前城は、満開の時は全国から観光客が集まります。
商店街がもっとも賑わう時期です。
桜が両側に咲いているお堀や天守場のしだれ桜は目を見張るものがあります。
お城全体がピンクに染まり、初めて見た時の感動は昨日のように覚えてます。
今回青森空港に降り立った時は、山一面に雪がおおわれており、
時折降る雪は東京で降る雪とは違い大粒でした。
まだまだ春を遠くに感じた弘前ですが、来月には桜が満開となり
長い冬から開放されることでしょう。
弘前の良さはまだまだたくさんありますが、なんといっても自然の風景に癒やされます。
のどかなりんご畑から、津軽富士と呼ばれている岩木山の眺めは、極上の癒やしでした。
